好きを仕事の差別化問題をかさこ塾再受講で考えてみた

昨日は、かさこ塾再受講に。
受講者の3分プレゼン。

私自身もこの問題をいつも考えているのだが、かさこ塾生が取り組もうとされている人で、占い師・セラピスト・物販・セミナー講師など、「同業者」がいっぱいいる人。
たとえばマインドブロックバスターとか、占星術師とか、インナーチャイルドカードセラピストとか、カメラマン・イラストレーターとか、保険やさんとか・・・

そのなかで自分が選ばれようとするなら、プレゼンの中で「商品の良さ」を訴えるより、「同業者とは違う何か」をアピールするほうがお得である。

たとえば、昨日はプレゼンした人がいなかった「インナーチャイルドカードセラピスト」を例にとって、差別化を考えてみる。昨日プレゼンした業種だと「あなたのことではありま温泉」とは言えなくなりますからねえ。
(「インナーチャイルドカード」が何か分からないひとはググってください)

いちばん差別化になるのは「過去の実績(クライアントになった人数)」だが、かさこ塾で学んでこれから活躍しようという人が、ここで差別化を図るのは難しい。

つぎに差別化を図る可能性があるのは「絞る」というやり方。
「個人事業主と小規模企業の社長専門のセラピスト」「京都専門のセラピスト」「うつの方専門のセラピスト」みたいに、対象をしぼるというもの。
例えばセラピストではなく「お祭り評論家」だったら「京都専門のお祭り評論家」「旅行者専門のお祭り評論家」「奇祭専門のお祭り評論家」という具合に。

ただ、対象を絞る場合、例えば「ひきこもり専門のお祭り評論家」みたいに、対象が重ならない「空集合」になったらお客さんがつかず、悲惨なので、対象を絞るときは注意したほうがいいでしょう。
「ひきこもり専門の遠隔セラピスト」は、かなり良いかもしれない。

最後は、とにかく友達になってもらい、接触回数を増やして「あの人だから商品を買いたい・サービスを受けたい」になってもらうというやり方。
保険や税務やコンサルティングなど高額商品の場合によくやられているやり方で、

 セミナーや交流会に頻繁に顔を出して覚えてもらう
 何かあったとき、顔を覚えて貰ってるのでお声がかかりやすい

というやり方をとっている人は多いと思います。

かさこ塾は再受講が無料なので、占い師やセラピストのように個人相手に商売する人ならこの、顔をおぼえてもらい自分を売り込むということが、非常にやりやすいでしょう。かさこ塾の大御所塾生のなかには、このやり方で成功され、日本中を飛び回りながら仕事している方が何人かいらっしゃいます。

よく考えてみたら、私の場合、クライアントは主にマスコミ・メディア・自治体・ネット関連企業・セミナー主催会社のように、ほぼ完全に「B2B(対法人相手)」の仕事。だから、かさこ塾再受講が商売にはほとんど結びつかないことにやっと気が付いた、昨夜でした。
※B2Bビジネスであってもネットの発信術を学ぶのは有効なので、かさこ塾の受講や再受講自体が無意味というわけではありません。


photo:笠谷 和也

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