祭り 地域活性化 事例 で検索してみると…

昨日の「ブログネタに困ったときのヒント」で、ブログのアクセス解析を参考にしてネタを出すという方法を紹介した。
そこで今回、検索キーワードでたまたま出てきた「祭り 地域活性化 事例」について考えてみたいと思う。

このキーワードではよく学術論文がヒットして、地域活性化における祭りの効果を

・地域の人同士が仲良くなるための仕組み
・希少性の高い観光集客コンテンツ

の二点から分析したものが多いように見受けられる。

お祭りの準備や練習からいっしょにがんばっていくことで、地域の人同士が仲良くなっていくということは、わりとどの地域でも見られることである。
私もかつて、深川神明宮さんの祭りに参加させていただいたとき、わずか2日間のことではあったが地域の人(特に子ども神輿で一緒に遊んだ子どもたち)と仲良くできたことが今でも懐かしく思える。

後者の「希少性の高い観光集客コンテンツ」について、参考になるページを発見。さすがにログインが必要な会員コンテンツを見てはいないが、地域活性化センターという一般財団法人が「ふるさとイベント大賞優良イベント事例集」というのを出されており、その大賞を受賞した祭りは、

青森県五所川原市 立佞武多の運行
東京都新宿区 「鉄砲組百人隊」出陣
富山県小矢部市 源平火牛祭り
石川県白峰村 雪だるまウィーク
静岡県静岡市 大道芸ワールドカップイン静岡
広島県因島市 因島水軍まつり
長崎県長崎市 長崎ランタンフェスティパル
鹿児島県加世田市 吹上浜砂の祭典
沖縄県那覇市 一万人のエイサー踊り隊
引用元:ふるさとイベント大賞優良イベント事例集

となっている。
どの祭りも、その地域らしさ・歴史が全面に出ていて、そこで行われる必然性と、そこに行かないと見られない希少性が味わえるものばかりである。だから大賞とったのかもしれない。
※なぜ新宿区で「鉄砲組百人隊」なのかと思ったら、徳川家康が江戸に入府した際、江戸西域を警備するために鉄砲同心100人を現在の百人町(新大久保駅の近く)に配備したことが由来だとか。こちらが参考記事です

(100日ブログの会 20日目/100)

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