好きを仕事に、の落とし穴

先日、友人で「趣味起業コンサルタント」の戸田充広さんが「ワイドスクランブル」というお昼の番組に出演されてました。

おめでとうございます!

プチ稼ぎ4つのポイントというのを紹介されていました。
その4つとは、

1.好きだから続く
2.好きだからお客さんの気持ちがわかる
3.好きだから創意工夫ができる
4.趣味を極める必要はない

※「趣味を極める必要はない」の意味は、その趣味で自分がレベル256に到達してなくても、たとえレベル5くらいでも、レベル0(全くの初心者)や、レベル1くらいの人を相手に物販や指導などが可能だ(から出来るだけ早く起業しなさい)という意味です。

私など、祭り好きがこうじて今のお仕事をさせていただいているという意味では、私も完全に「趣味起業」だったりするのです(戸田さんの趣味起業大学みたいなのにはほとんど通わず、出版記念セミナーなど、単発の企画に2度ほど行っただけです)が・・・

戸田さんもテレビでおっしゃったように、嫌いを仕事にしてしまうと、お客さんの気持ちが分からないし、創意工夫しようと言う気力がそもそもおこらない。これは確かです。

で、好きを仕事にするとどうなるか。

これは私の経験上のことで、こんなこというと「あまちゃん」だと言われるかも知れませんが、

「好きを仕事にした段階で、プロ意識が芽生え、」
「義務感・コスト意識・省力化意識がいつの間にか湧いてきて、」
「結果、趣味自体(私の場合は「祭り」)が楽しくなくなってしまう」

今まさに、それで苦悩しつつある段階で、

気合いで正面突破する
気持ちをだましだましヘラヘラといく
複数の趣味をもってタスクスイッチする(←これは戦力分散になるのであまりおすすめできない)

のいずれかの対策を考えなければならない局面に来たのだな、と痛感。そこを乗り越えたら、また違った風景が見えてくるのでしょうけどね。

もちろん、嫌いを仕事にする必要はないし、可能であれば、そうしないほうがいいと私も思います。

ただ、好きを仕事にすれば全てバラ色に解決するかといえば、そんなことはないわけで、落とし穴があることも覚悟したうえで、うまくその落とし穴や罠を飛び越えて、いや避けて行って欲しいなと思う今日この頃。

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6月6日(明日)
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