好きなことが追求できない原因とは

好きを仕事にできないのは情熱が足りないからだ、という人もいるけど、あれは半分嘘だと思っています。

私も経験あるし今もそういう状態におちいりそうなので気をつけているのですが、いくら情熱があっても、どうにもならないことがあります。

それは、
・物理的に時間が足りない
・体力が極端に落ちてしまっている
・依存性の強い娯楽から抜けられない

今回、そんなことを思うきっかけとなったのは、最近Facebookで多くのひとがシェアしたこのブログ記事

0から100万円貯める、節約サバイバルガイド

を読んで納得したことによります。
ちょうど、高価なセミナーを受講しようとしたり、難しい資格試験を受験して一発逆転を狙おうとして、上記ブログ記事を見てこれは破滅のパターンだなと認識。

・物理的に時間が足りない
わかりやすい例でいえば「残業が多く1日15時間以上も働いていて帰ったら寝るだけ」という場合。
その仕事に情熱をかけているか、新人で仕事を覚える段階ならまだしも、そうでない場合は転職など、物理的に仕事時間を減らす努力を考えた方がいいかもしれない。もちろん、どう生きるかは「あなた次第」ではあるのですが。

・体力が極端に落ちてしまっている
これは今の自分が当てはまっているのだが、最悪なのが「寝不足」。
例えば私にとって「新しいブログ記事を書く」「新しいサイトづくりを考える」みたいに、何か新しいわくわくすることを始めたいと思っても、しんどくて気合いが入らず、ついネットサーフィンに走ってしまうことがある。
上記リンク先の著者が書いた本、『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』

にもこうした記述が出ていて、「うつ集中」「過集中」という言葉で表現されていました。詳細と対策については上記の本を読んでいただくとして、「疲れていてネットサーフィンしかやる気が起こらない」という危険な状態であることを忘れないようにしたいものです。

・酒、ギャンブル、夜の娯楽、ソシャゲ課金から抜けられない
いわゆる依存症で、これらに共通するのが「エントリーコストの低い娯楽」ということ。きっぱり辞められたらいいが、それも難しい場合は医療の助けを借りた方がいいこともある。
読書や音楽鑑賞のように、依存性が少なく、得られるメリットが大きい娯楽は、エントリーコストが高いか、高い教養を必要とするが、そのためには「意図して娯楽を手に入れるための」金銭的・時間的投資が必要になってきます。

ちなみに娯楽としてみた場合の「祭り」は、かなりいい感じかもしれません。
ある意味エントリーコストは高いかもしれません。近所の祭り以外で祭りを探すところから難易度が高いかもしれません。(そんな方には私のメルマガをおすすめします)
近所の祭りを見るだけならあまり高価なお金はいらないが、しっかり見るには深い知識と教養が必要で、おまけにご近所で祭りが行われているのは通常、年に一度だということ。
全国レベルで見れば毎日のようにどこかで祭りが行われていますが、思い立ったときに祭りを求めていつでもどこへでも行くというのは、普通の人にはかなり難しいでしょう。

まずは一発逆転を狙うより、今すぐできて効果的な、家の整理や片付け・寝る時間の確保など、身近にできることで自分を高められる方法を試してみることにしました。

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