京都祇園祭の神幸祭を撮影に

「祇園祭 神幸祭」といっても、見慣れた「山鉾巡行」のほうではありません。

神社にとってはそれ以上に重要な神事である、お神輿のほうです。

この日は始発で自宅を出て、午前中は毎年恒例の祇園祭巡行ボランティアへ。もう今年で18年目になる。今年は「油天神山」さんのご奉仕へ。

昼食後、終わりかけの山鉾巡行を見物しに御池新町交差点へ。
最後の鉾がやりまわし、じゃなかった辻廻ししようとしていたところだ。

昼食の順番を逆にすればよかったかな。

地下鉄烏丸御池駅から京都へ。
ヨドバシでカメラの充電用コードを買う予定だったが、たまたまもっていたモバイルバッテリーに繋いでみたら、USBの口がアンドロイドスマホのものと同じだったので買う手間が省けた。(ラッキー♪)
なので京都へはいかず四条駅で下車、そのまま八坂神社へ。

神輿を担ぐ人たちも、神社へと向かっていた。
それにしても帯に一文字「錦」と刻まれてるのは、気合いが入っていていいですね。

夏バテしそうなので、途中の高島屋で1時間ほど休憩。
16時30分頃に神社へ向かうと、すでに石段は観客でびっしり!

うしろのわずかな隙間へまぜてもらう。
18時に神輿が入るのだが、17時半頃にはすでに神社石段後ろは立入禁止、追い返されていた。

18時、まずは神事関係の行列が神社から西へと向かう。

最初に、三若と書かれた旗とともに、中御座のお神輿が登場。
素戔嗚尊 (すさのをのみこと)をお祭りしているとされている。

つぎに、櫛稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)をお祭りした、東御座の神輿が登場。
同じ東御座の子ども神輿に続いて入ってきた。

最後に、八柱御子神 (やはしらのみこがみ)をお祭りした、西御座の神輿が登場。先ほど見た「錦」の法被を着たひとは、ここの神輿だったのですね。

そして、子ども神輿も含め4基の神輿が八坂神社前に勢揃い。
このシーンを撮影するために、山鉾巡行終了から6時間も待ったかいがあったというものです。

宮司による挨拶とお祓い、市長・府知事・元知事による祝辞のあと、それぞれの神輿は決められたコースをゆき、御旅所へと向かうことに。

我々は、神輿が八坂神社前を出発したのを見届けたあと、お参りして帰宅することに。

18時開始だけど、写真のようなシーンを撮ろうと思えば、3時間前には現地に行って場所取りしてないと難しそうですね。ちなみに、プレスなど神社の特別な許可を得ていない三脚・脚立は使用禁止らしいので要注意。

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