着衣水泳を体験

文字通り、服を着たまま泳ぐという体験です。

海辺の祭りだと、能登のあばれ祭り、沖波大漁祭り、和具の潮掛けまつり、沖縄の糸満ハーレーなどのように、着物や祭り装束を着たまま海で泳いだり御輿を担いだり、というのはよくある話です。

それ以前に、海辺の子供たちは、海水浴場でも服を着たままで泳いだり遊んだりというのはふつうに行われているようです。いわば日常が「着衣水泳」。

最近の小中学校だったら海辺の学校でなくても、毎年1回か2回、プールの授業でやるそうですが、私が子供の頃にはそんな授業はありませんでした。ふつうのプールでは着衣で泳ぐのは禁止ですし。
なので、ふつうの服を着たままプールで泳いでみる体験は非常に貴重なのです。

大阪市内のとあるプールへ。
プール場内は撮影禁止のため、写真素材から今回のイメージに近い写真を貼り付けします。

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ジャージ上下で、という指定があったが、ジャージ下のパンツのゴムが久しぶりでのびきっていたので、予備として持参した、ふつうの長袖シャツとジーンズで泳ぐ許可をもらい、いざ水の中へ。

今回やったこと、
実際にプールを往復して歩いてみる
着たまま泳いでみる
何もなしで浮いてみる
ペットボトルをかかえて浮いてみる
立ち泳ぎ

歩いたり泳いだりするのは、着たまま泳ぐ方法を学ぶというより、着たままだと体力を消耗するからむしろ「泳ぐな、じっと浮いていろ」ということを体験するためだと説明がありました。

最初、わずか30分と思っていたが、着たまま水の中にいる30分って、意外と体力を消耗するもの。これがもし、水難事故だったら・・・

ふつう、セミナーで得たことは帰ったらすぐ実践してみるものですが、この着衣水泳だけは、実践する機会自体があってはならないこと(祭りは例外)。
最悪の事態を防ぎ生存確率をあげるために、今回のセミナーがあったようなものかもしれません。

でも海で一度は実践の練習もしたいものですね。安全面に気を付けながら。
今回チャレンジしたかったけどできなかった、浴衣で泳ぐ稽古をぜひやってみたいところです。

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