土用の丑の日にうなぎを食べる必要が本当にあるのか?

ここ数年、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことから、うなぎがすごく高価なものになっている。ましてや需要が一気にくる「土用の丑の日」にうなぎを食べる必要が本当にあるのか、疑問に思えてくる。最近では、土用の丑の日に間に合うよう、シラスの輸出が禁止されている台湾から密輸入してまでうなぎを調達するということもあるとか。

「土用の丑の日」は「う」のつくものを食べればいいという説もある。うし(牛肉・牛乳)とか、きゅうりとか、うめ(梅)とか、うどんとか・・・
うなぎをどうしても食べたいなら、あえて土用の丑の日を外すのも手だ。もともと、鰻の旬は晩秋~冬にかけてである。鰻専門店のなかには、店内が混雑する・鰻の仕入れ値が高騰するなどの理由で、土用の丑の日にあえて閉店する動きすらある。

というわけで、今日はお友達が主催している毎月29日の「肉喰会」へ。焼肉食べ放題だ。
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一時に需要がピークになって割高になりがちな「行事食」のたぐいはほとんど、節約を旨とするなら、乗らないほうが得策ですね。クリスマスケーキとか、おせち料理とか、恵方巻とか・・・
毎年、そのためにムリ・ムダ(価格高騰・食品廃棄)が問題になっているというのに。

※写真は wikipediaの「鰻丼」より

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