写真撮影

フリー写真素材サイトにありそうでないもの、(よさこいの)「鳴子」。
(有料の写真素材ならあります)

今回、某所の仕事用に、自分で撮影してみました。鳴子の現物は持っているし、素材サイトから買っていたら原価割れ案件になってしまいます(汗)。

我々、祭りの現場写真だけではなく、こういった静物の写真を撮影することもあるのです。

畳の上に直置きして撮影すると生活感があふれすぎるので、今回はカレンダーの裏を背景用紙として使い、撮影。そのほうがキレイに撮れます。
もし、ネット通販やアフィリエイトやオークションの商品写真をよく撮る人でしたら、こうした「スタジオボックス」を買っておくと便利だと思います。普段は畳んで小さく収納でき、買っても比較的安価です。


HAKUBA デジカメスタジオボックス75 商品撮影用 DSB-75

三脚を使わない手持ち撮影だけど、晴れていたおかげで、露出が大幅に稼げ、撮影は非常にしやすかったです。それでも影が強烈にできてしまうので、フラッシュは必須だったのですけどね。

Nikon D7000, VR 18-200mm F/3.5-5.6G (65mm 相当) ISO 400
内蔵フラッシュ、プログラムオート、F/20 1/250sec -1/3EV

DSC_7267

====================================================================

お祭り評論家 山本哲也の提供するサービス
 1.お祭り専門メディアの制作・運営
 2.新聞・雑誌などでの企画協力(インタビュー)
 3.テレビ・ラジオの出演
 4.お祭りに関する記事の執筆
 5.講演・セミナー講師(当面の間オンラインで対応)
 6.その他、日本の祭りに関すること(お気軽にご相談ください)

■ 取材・講演等、お仕事のご依頼・お問い合せはこちら:お問い合せフォーム
お祭り評論家 お仕事依頼

今までのメディア掲載・出演実績はこちら。

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る