プロフィールに学歴を明示していない理由

アカデミックポジションでは勝負しないと決めているから

それと、

祭りに関連する専攻の大学院を出ていないから

イベントプロデュース系やコンサルティング系の祭り専門会社も最近は増えてきたが、祭りの専門家で伝統的に多いのが、大学教授や研究機関などの「学者」。
祭りに関係する学術分野といえばおもに、民俗学・文化人類学・宗教学か。
あと関連する分野でいえば、地方政治・地域振興・社会学・芸術・工芸・郷土芸能などが考えられる。

しかし、私は祭りに関連するそれらどの分野の大学院も出ていないので、学歴をあえて表に出していない。そもそも、文化人市場において「学者」のライバルは多いですしね。

この日、ライターの同業者組合である「ライターズネットワーク」の創設者である金丸 弘美氏の講演が大阪市大梅田サテライトキャンパスであるので、行ってみた。

最近では観光の目玉が「名所旧跡めぐり」から「食」にうつりつつあるとか。
そういえばインスタグラムでも名所旧跡より食べ物のほうが「いいね」が集まりやすいというし、かさこ塾生が地方へ再受講に行くとき、だいたいグルメなランチ会の写真をたくさんアップされている。

一方で、普通に市場へ農作物や魚などを出荷しても、出荷額が安かったり色かたちなどの規格が厳しすぎたりと、とてもじゃないが商売にならないという。
そこにビジネスチャンスが眠っているとか。

金丸氏の講演ではいつも、食と農業を通じた地域振興のヒントを伝え続けている。
詳しいことを知りたい場合、『田舎力』という本が参考になると思う。

  

もともとこの講演、大阪市大大学院のワークショップということで、あとの懇親会では研究科長の先生と院生とが参加、私のお祭り評論家というプロフィールをとても面白がってくれ、修士論文抄冊子と願書を渡される。

一応、祭りや地域振興に関連する専攻ではないものの大学は出てるから、受験資格はありますけどね。社会人大学院なので、もし受験するなら、受験に必要な「研究計画書」が書けるほどの仕事の成果をまとめていきたいと思います。

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