お祭り野郎が「後者」だと困ることとは?

昨日くらいから心理カウンセラーの心屋仁之助さんが「前者・後者」のはなしを再びヘビーローテーションしだしたからか、

「心屋 後者 いや」

で検索された方がいらっしゃったので、今日はその関連の話題を。

心屋仁之助さんが提唱している「前者」「後者」。
ちなみに「前者・後者」とは、

■【永久保存版】大人になりたくてなれなかったひと、大人になりたくてなれてしまったひと

一言でいえば、

前者は、「悪意の大人」「子供でいられなかった大人」
後者は、「天然の子供」「大人になり切れなかった子供のような大人」

今の日本でサラリーマンになるにせよ、ムラ社会で生きて行くにせよ、社会生活するとなると「前者」タイプであることが求められる。
「祭り」組織はある意味「社会の縮図」であり、社会生活の訓練の場であることも多いので、「後者」なひとは実際の社会生活で生きづらいのと同様、祭りの世界にも生きづらい。場合によっては祭りの組織がイヤなため都会へ出て行くということすらありうるのだ。

では、お祭り野郎が「後者」だと何が困るのか?
1つめは「空気が読めないということ」。これは「お祭り野郎が読むべきもの」や、「後者でもいい」でもお話しましたね。

2つめは「人の話を聞いて頭が真っ白になる」。先輩からの重要な話が頭に入らないと、祭りではときに危険なことも起こりうる。誰も幸せにならない。

そして3つめは、

「踊りや所作など、体を使う学びがすんなり覚えられない」

まわりを見て見よう見まねですぐ盆踊りを踊れるという人は、「後者」なひとではないかもしれない。学生時代の体育の授業で、先生の実演することがすぐできるひとも、たぶん大丈夫。

自分の場合、河内音頭を踊ろうとしても、必ずまわりの人と半波長ずれるので、前後のひととよく手足がぶつかったりするもの。
小学校時代に体育の授業でも少し習ったはずだけど、まったく覚えられず。

青森ねぶた・阿波おどり・よさこいが参加者をこれだけ多く集めているのは、踊りが簡単なことが非常に大きいのではないかと思われます。青森ねぶたは、力一杯跳ねるだけなので、非常に簡単。阿波おどりの有名連の踊りが簡単だとは言えませんが、にわか連で参加するのはとっても楽。
よさこいの場合、チームによって踊りの難易度が全く違うので一律には言えませんが。

なので、「超絶後者」な私ならではの祭りの楽しみ方を追求しつつ、今年の夏には、地域で河内音頭の初心者向き入門講座で、最後の挑戦をしてみたいと思います。

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