きもの噺/今日は呉服の日

昨夜のブログで
「実はもともと、旅行好き+着物好きで」
という話をさせていただき、旅の話をしたのが昨日のこと。

今日は足袋の話、じゃなかった着物の話。

大阪の天満天神繁昌亭、昼席は着物で行くと千円を大入り袋に入れてキャッシュバックという特典をされていた。入場料が2千円だから、半額が帰ってくることに。

だからなのか、昼席は予約で満杯。
みんな現金やなあ~(笑)。

着物好きの知り合いも何人か行ってたみたい。

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今日は、アマゾンでオーダーしてた「きもの噺」が届きました。

少し前に京都伊勢丹で開催していた長谷川義史展
DSCN2874
の話をfacebookでしていたら、たまたまこの本の話題が出ていたので、アマゾンマーケットプレイスでゲット。
(すでに絶版のため)

きもの噺

作者のくまざわあかねさんは、日本でも珍しい「落語作家」さん。
かつては落語の世界を実体験すべく、昭和10年頃の生活を体験しようと、空堀の長屋に住み毎日着物を着て暮らすというチャレンジもこなされていた。

本の帯にも「きもののハードル、とことん下げます」とあるように、本当にジーンズ感覚で着る普段着着物の話が一杯出ていて、読んでいてほっこりするし、あ、こんなふうに着てもいいんだ、という肩の力が抜ける話も。

もんぺはいて自転車とか、着物でボーリングとか、浴衣でアスレチックまで!着物の可能性を広げてくれる1冊。

見開きに必ず1枚入る長谷川画伯の絵がとってもステキ。大阪出身の方だけに、関西ネタがこそっと入っていて笑えるのもミソ。

特に、ひな祭りの話をしているときの、大相撲春場所の絵に、思わず吹きそうになりました。懸賞金の垂れ幕の1つが「永谷えん(原文ママ)」、そしてもう1つが「ふくいたや」。

関西出身の人であれば、

「まっちゃまちのふくいたや 人形と結納~♪」

と木魚を叩きながらとなえていた5秒ほどのラジオCMを覚えておられる方も多いかと思います。これと、

「とれとれぴちぴちカニ料理」
「かんさいでんきほあんきょうかい」
「はなてん中古車センター」

で思わず歌ってしまうのが関西人の基礎教養なのです(笑)。

長谷川画伯の別の絵本では「京橋はええとこだっせ」という張り紙と、グランシャトーが入った絵があって大爆笑したことも!

ご購入はこちらから↓。

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